こんにちわ 久しぶりな感じがするのは私だけ?
今日は真夏日 雨が降るぞー降るぞーとテレビが言い出して何日目?
東京地方は全くまとまった雨が降りません!
おっと自己紹介!タッキーです今日も猛暑

今日は、皆様があまり目にしない内照式欄間看板の内部をご紹介しますね。
写真が内部です、内部のご紹介は以上です。笑い

さて、取付け方法ですよ

下記写真はアルミフレームの電照壁面看板です、壁面に付けると壁面看板、欄間に付けると欄間看板、入口上部ファサード看板 なんて言っちゃう場合も有りますよ。

電照内部

今回の場合の取り付け方は、○タイルの目地に合うように本体アルミボディーに下穴をを空けます(これは慎重な作業です)○タイルの目地を狙って取り付け用の穴を電動ドリルで開けます今回の現場は下地がコンクリートなので、コンクリート用アンカーボルトを打ち込み取付け完了です(簡単ですよ、しかーし素人施行は危ないです!「やれそうだ!」なんて考えちゃいけませんよ、補強材等も必要になります)
●アンカーは適材適所 コンクリート用 ALC用 等色々な種類を用意しています。
●ALCとは軽量外装材(ヘーベル等)です。
●ALCにコンクリート用を使用する事は出来ません(落ちます)これ本当(怖い)

本体取付け後AC(電気)配線をして、看板板面(今回は代理店様の許可が取れず板面はお見せ出来ません、残念!)を取付けできあがりーい! 中々可愛らしい医院様の看板が完成です、板面制作はMF(屋外用高対候性マーキングフィルム)使用で7〜10年は問題ない作りです、高所のサインはメンテにお金が掛かるので対候性が重要ですよ。

さあ、電飾看板制作+施行は有限会社ティーエムピープラス3219GROUP!)に相談しちゃいましょう!