プラスマークスのあれやこれや

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タグ:バックボード

小田急線相模大野駅ステーションスクエア前で行われたSC相模原のトークイベントで、バックパネル『ウォーリー3S』をご使用いただきました!(バックの市松模様のパネルです)
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このウォーリー3Sは、高さ2.6M、幅3M。軽量で、設置も収納も簡単に素早く行えるため、イベントのバックパネルとして最適なのです
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主役の登場!キャプテン富澤様!そして稲本様! 応援してます〜
IMG_20190309_202052にっこり。
(ちなみにバックパネルの前にステージがあるため、下が1.5マス分くらい隠れています)
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ご利用いただき誠にありがとうございました

ウォーリー3Sは、高さ2.6M×幅3M。側面まで幕で囲えるタイプです。
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ウォーリー3Sはこちら

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「ウォーリー2S」を組み立ててみました
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ウォーリーは、幕ごと畳んで収納できる、人気の大型布製バックパネルなのです。

まず、箱です。どーん。
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デモ機という事で箱に貫禄がありますが。箱は450×450×900mmあります。

あけます。
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キャリーバッグですね。

よいしょっ(ウォーリー2Sは約10kgあります)
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はいっ、キャリーバッグです
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このキャリーバッグ、キャスター付のできるヤツです。
取っ手を伸ばして、このようにコロコロできます。移動の時に助かりますね!
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ファスナーを開くと、幕つきのウォーリーがこのように納まっております!
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続きは動画でご覧下さい!



キャリーバッグにしまう前に、幕をキレイに整える ひと手間が、シワを少なく収納するポイントです

★幕を上面にして、本体を少し広げた状態で整えます
★周囲のマジックテープは本体の外側に出す感じに整えます

キャリーバッグにもスッキリ気持ちよく納まります
是非お試し下さい

ウォーリー2Sはこちら!

(※この記事は2018年2月現在の情報です。仕様に変更がある場合がございます)


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